活動内容

ワーキンググループ活動

■EDI WG

 企業間通信におけるインターネットの利用と、メッセージならびに通信プロトコルの標準化を図ることにより、製配販3層のコスト削減・業務効率化を目指しています。また国際標準の動向を踏まえながら、2007年4月より実用化された「流通ビジネスメッセージ標準」の普及拡大を進めつつ、メーカー・卸間の標準化を検討・策定しています。

■新しい協働のあり方WG  

消費者・ショッパー基点での製配販3層協働による需要創造の推進する目的で、以下の重点テーマとして活動しています。
1. 製配販3層で活用できる共通のビジネス目標指標の開発
2. ショッパー基点での商品属性の整備・標準化などを通じての協働の効率化
3. ベストプラクティスの共有やデータ分析手法の紹介などの協働の取り組みの普及・推進

■フューチャーバリューチェーン(Eco) WG

グローバルで提言されたフューチャーバリューチェーン2016を基に、持続可能な社会の実現、統合ロジスティクス等を製配販三層で取り組み、現状のサービスレベルを落とす事なく、CO2を削減し、尚且つコストの削減の図れる事を前提として、消費者に対する新たな価値提供を実現する所に活動の視点を置き、三層共同での答えを導き出そうと活動しています。
また、当WGは『CO2削減方法の研究』と言うテーマを持ち、各企業の事例発表の場を設け、WGを単なる議論の場としてではなく、情報のギブ&テイクの場としても活用して頂けます。

■賞味期限WG

賞味期限WGでは『商品鮮度日付管理業務の適正化』を目指しています。
そのために、「適切な商品鮮度日付管理による“無駄”の最小化」に向けた取り組みをはじめたところです。

   無駄とは、
   ①賞味期限切れ以前の廃棄
   ②管理上の負担(作業の重複・過度の鮮度追求)
    と定義し、製配販三層が現場視点でしっかり話し合い、消費者および三層全てにとってのメリットを追求すべく活動を展開して います。 

【今年度のテーマ】
 1.賞味期限の正しい理解
 2.賞味期限の「年・月」表示化
 3.情報化による鮮度管理業務最適化の可能性 

■GLN・取引先マスタ同期化(パーティシンク)WG 

企業間の情報交換に不可欠な企業情報である、「取引先マスタ」の効率的な同期化などを目的に設立しました。
本年度は標準的で同期化可能な「取引先マスタガイドライン」の作成に注力していきます。
具体的な取り組み内容は以下になります
1. 標準取引先マスタ項目の設定
2. 企業内階層(ヒエラルキー)の整理
3. 統一コードとしてのGLNの意義

■品質系情報標準項目(加工食品)WG

 08年度「加工食品・飲料品質系情報検討TF 第2ステップ」の成果物である「品質系情報標準項目(加工食品)」(略称:品質230)に関連した以下の活動を行います。
1. 維持管理(項目内容の改訂に関する検討及び最新版管理)
2. 広報普及(関連団体、企業への説明、講演、あるいは問い合わせ対応)